周 豪 展

2022年9月10日(土)〜10月9日(日)

水曜~日曜 : 11:00 ~17:00
展覧会最終日: 11:00 ~16:00

休 廊 : 月曜、火曜

美術家在廊 : 9月17日(土)、18日(日)
美術家に気軽に声をかけて下さい。

■ ワークショップのご案内(参加者募集)
詳細はこのページをクリックしてください。

周 豪  紙 PLUS じゃばら作品 作り
日 時:9月18 日(日)10 : 30 ~ 12 : 00 

ワークショップのご案内(参加者募集)

9 月10 日から始まる周 豪展で、ワークショップを開催いたします。 周 豪さんがよく使う「墨」や「ガラスペン」を用いて絵を描き、自分だけの「オリジナルじゃばら」を一緒に作りましょう。
道具や紙はこちらでご用意します。用意したハーネミューレは、耐光性があり、経年劣化に強いドイツの高級水彩紙です。
参加ご希望の方は、お手数ですが、下記のTEL、もしくは、E-mailでご連絡ください。
是非ご参加いただきますよう、ご案内申しあげます。

周 豪  紙 PLUS じゃばら作品 作り

日 時:9月18 日(日)10 : 30 ~ 12 : 00 
募 集:約10 人(要予約 Tel 0877-24-0927 E-mail : info@artland-gallery.jp) 
会 場:あーとらんど ギャラリー 
参加費用:2,000 円(参加費用に紙1 枚含む)     
紙サイズ:78cm ×19cm 一枚 300 円(追加の場合)

周 豪 ZHOU Hao

略歴・主要展覧会歴・収蔵先

略歴

1960年、中国・上海市に生まれる。6歳から高校までの約10年間を文化大革命の時代に過ごす。

1983年、私費留学のため来日。翌1984年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科に入学。 3年次に新設された版画コースへ進み、同コースの第一期生としてリトグラフを学ぶ。 この時期から作品は次第に抽象的な表現へと変化していった。

同時期に柳宗悦の民藝思想に触れて感銘を受け、鈴木大拙の禅に関する著作などをきっかけに、 自国の古典文化を意識するようになる。 老荘思想の書物を繙く一方、日本および西洋の現代美術にも関心を寄せた。

1987年、小山敬三美術振興財団の奨学金を受け、 第1期アジア美術留学生として山梨県の白樺美術館で滞在制作を行う (東京吉井画廊協賛)。

1988年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コース卒業。 1989年、日本政府(文部省)奨学金を受ける。 1990年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修士課程修了。

大学院修了後、東京・東麻布にあった益田祐作主宰の版画工房MMGに入社。 描版と刷りの仕事に携わりながら、自身の版画作品の制作・発表を続ける。 2003年に退社し、以後、作家活動に専念する。

2008年、2010年の二度にわたり、益田祐作の斡旋により、 フランスの Atelier Rémy Bucciali で銅版画を制作。 2016年、LOVEART – Summer Artists Residence Project に参加し、 イタリアで滞在制作を行う。

上海と横浜を拠点に生活し、制作活動を続けた。 日本と中国を中心に個展を開催するとともに、 国内外の国際版画展やアートフェアに参加した。

2023年9月、逝去。享年62。

続きを読む 閉じる