いろいろ展
2019年12月01日(日) 〜 2019年12月26日(木)
石井佑果 テキスト
一貫してキャンバスに油彩を用いたペインティングを制作してきました。
最近は宗教絵画を参照し、「崇高とユーモア」をテーマのひとつとしています。
構図、色、かたち、筆致、マチエールなど絵画の基本的な構成要素の充実を念頭に置き、それらをよく吟味することはもちろん、常にイメージの実感を持って描くことを意識しています。
今回出品する作品は名画からの引用や、古くから描かれてきた西洋的なモチーフを使い、「絵画らしいイメージ」の組み替えから起こる違和感を狙って制作しました。
石井佑果 Ishii Yuuka
1995年香川県出身。2019年多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、2022年東京藝術大学大学院美術研究科絵画学科油画専攻修了。 これまでの主な展示に「3㎝と3km -対岸を眺める-」(2023年・TEZUKAYAMA GALLERY・大阪)、「2人展:塩原有佳、石井佑果」(2022年・Satoko Oe Contemporary・東京)、「石井佑果・丸山太郎 ENCOUNTER」(2022年・三越コンテンポラリーギャラリー・東京)、「長文風速計」(2022年・アキバタマビ21・東京)、など。