原 博史展
<オープニング 茶話会>

2つの場所で茶話会を開きますので、お気軽にご参加ください。
内容の詳細は、「茶話会の案内画像」を参照下さい。

Part 1 キャンバスの裏側

会 場:あーとらんどギャラリー
参加費:無料Part 1 キャンバスの裏側

日 時:6月18日(日)
11時〜12時30分

オープニングについて 原 博史

作品の成り立ちや作家の美術活動などの背景について語り、疑問について答える座談会にしたいと思います。
今回の個展は、2016 年、香港 Art Beatus ギャラリーでの個展以来1年6ヶ月ぶりとなります。この間、カオスの街香港で刺激を受け、それ以降のさまざまなアートイベントに参加、運営し、その他、これまでの作家人生において最も意義のある濃い時間を過ごしました。

オープニングでは、作品が生まれるまでに、何に影響を受けたか?どのような変遷を経てきたのか?自分はどのような思想を持つ作家なのか?きちんと整理して自覚していると言えるか定かではありませんが、この機会に率直に語り、皆様からの疑問に答えていくことで浮き彫りになればと考えています。また、お寺に寄進した襖絵「火」と同じコンセプトの「flame・焔」を展示いたします。

<トークを終えて>

2015年の夏以降、自身の美術活動の出来事、また、作品の成り立ちに
関わる話をしていただきました。作家にとって様々な出来事や、それに関わった人達との出会いが次の制作活動のエネルギーに変わる。
何故このような作品なのか・・・。20年ほど前、香月泰男美術館を訪ね、絵にとても感銘を受けた。戦渦の中、画家は、焼き焦げた木片を使って絵を描いた。

何も無い時代に、紙も炭も、何とか自分の手で作り出して描かれた絵
・・・・大きな感動が記憶に残り続けた。その後、炭を作る前の煤(油煙)を直接、画面に映し出す手法を実験し、試行錯誤を繰り返して今日に至っている・・・。
作家の創作の源を少なからず理解することができるお話でした。

原 博史(本名:谷川博史)  略歴

まんのう町<香川県>在住
1956年 香川県に生まれる。
1979年 多摩美術大学絵画科 卒業

【個展】
2025年「原博史・混沌とノイズ」かまどホール (香川県/坂出市)
2024年「原博史展・海岸寺障壁画とともに」中津万象園丸亀美術館(香川県/丸亀市)
2023年「原博史展×谷川博子展」あーとらんどギャラリー(香川県丸亀市)
2022年「原博史1975〜2022展」アートエコーギャラリー(香川県/まんのう町)
2012‛14‛〜 ‘17‘19’21年 あーとらんどギャラリー(香川県/丸亀市)
2019年「かまどホール」(香川県坂出市)、「ギャラリーうみか」(香川県多度津町)
2016年「Hara Hiroshi works」がArt Beatus HK(香港)
2007‘08‘10‘15 ‘18年 ギャラリーなつか (銀座、京橋・東京都)
2008年「Hara Hiroshi works」Art Beatus Van(バンクバー市)

【公募展・グループ展】2000年以降抜粋
2026年 3月「アートエコーまんのう・山の芸術祭2025」(香川県/まんのう町)
2025年 11月「art study 小さな野外展」富士ヶ嶺グリーンクラブ前の野原(山梨県/河口湖市)
2025年 3月「第7回山の小さな展覧会」ことなみ未来館 他(香川県/まんのう町)
2024年 11月「明日に架ける・Biridgeover all art」旧辻小学校(香川県/三豊市)
2024年 9〜12月森の芸術祭晴の国・岡山「赤で彩るアート展」吹屋ふるさと村「旧片山家住宅」(岡山県/高梁市)
2024年 6月「異色の4人展」善通寺市美術館(香川県/善通寺市)
2024年 3月「第6回山の小さな展覧会」(香川県/まんのう町)
2023年 3月「アートエコーまんのう+山の小さな展覧会2022・呼応」(香川県/まんのう町)
2021年 11月「たどつアートフェスティバル2021」香川県/多度津町 屏風ヶ浦・海岸寺  「第3回山の小さな展覧会」香川県/まんのう町 ことなみ未来館