金 明植 水彩画 展

会期/2011年2月6日(日)?20日(日)

10:00am〜6:30pm  
休廊:水曜、(火曜は営業)

出品/讃岐を中心に全国の風景を描いた水彩画‥‥ 20余点

オープニングパーティー
 ■ 日時 : 2月6日(日) 午後2時 〜
 ■ 参加費 無料

 1年間の日本滞在を終え、帰国される金明植さんを囲み、
 オープニングを行います。 これを機により友好を深め、
 韓国と日本の文化交流の場を共に作り、今後に繋げたいと
 考えております。 お気軽にご参加下さい。

あーとらんど ギャラリーでは、2010年4月から1年間日本の大学に留学している韓国の美術家 金 明植の個展を開催します。昨年の油彩画に続き、今年は水彩画の個展です。
ソウルとニューヨークを拠点に活勤している金 明植は1950年に韓国ソウルに生まれ、中央大学校芸術大学絵画学科と同大学院で絵画を学び、現在、東亜大学校芸術大学の美術学部教授を勤めています。

金は2010年3月のあーとらんど ギャラリーでの油彩画の個展を皮切りに、4月神戸、5月福岡、6月大阪、7月東京、そして9月北海道と日本列島巡回展をこなしてきました。この巡回展のきっかけとなったのは、2007年に上海アートフェアの会場を回ったときに眼に入ったイースト・サイド・ストーリーの大きな油彩画でした。画面中央に細く横に連なった住宅が一列に並び、周りの大きな空間を取り巻く淡い茫洋としたグレーの色が、韓国人の金明植にしか出せない固有の雰囲気を醸し出していました。 その絵に深い感銘を受けて以来、再び自らの画廊でその感銘を伝えていく仕事ができるのも、彼の誠実な人間性と旺盛な制作活動があったからにほかなりません。

その画家本人に書いていただいた今展の概要を以下に紹介します。 今回展示する水彩画は、昨年3月から日本に滞在してスケッチした風景の水彩画で、讃岐を中心に北は北海道から南は九州に至る日本列島の風景を入れました。主に実景を水彩で描き、場所が不確かな場合は簡単なスケッチにしました。1年ぶりにあーとらんど ギャラリーで個展を開催する運びとなり心から喜んでおります。是非ご高覧下さい。

尚、1年間の日本滞在を終え、帰国される金明植を囲み、個展初日にオープニングを行いますので、お気軽にご参加下いただきますようご案内申し上げます。

金 明 植 Kim Myung-sik

1949 ソウル生まれ
1974~81 韓国中央大学芸術大学絵画科卒業 同大学院卒業 2004 ロングアイランド大学研究教授(ニューヨーク, 米ロ)
2010 九州産業大学研究教授(福岡,日本)

受賞
2008 月間美術世界作家賞平面部門受賞
2014 張利錫美術賞受賞
1981 中央美術大展特選
77,78,79 具象展 銅賞,銀賞,金賞

個展約80回以上(1984~2023) ソウル、釡山、大邱、大田、光州、東京、神戸、福岡、丸亀,札幌,上海,杭州, マドリード,シドニー,バンクーバー,マイアミ,ニューヨークなど
2010 年度 日本列島巡回展(東京、大阪、神戸、福岡、札幌、四国、熊本)


現在 東亜大学校芸術学部名誉教授。
大韓民国美術大展運営委員、審査委員

【主な作品収蔵】
国立現代美術館美術銀行,ソウル市立美術館、釡山市立美術館、リウム美術館、SAMSUNG、 LG、 戦争記念館、ハンファグループ、オリンピアホテル、ニューソウルカントリークラブ、 企業銀行香港支店、東西食品、釡山地方検察庁、駐中北京韓国大使館、センタムリーダーズ マーク、 Grace Institute(New York)GSカントリー、釡山聖母病院、トマト貯蓄銀行、 韓国電力、小林脳神経科病院、S-OIL、ソウル行政裁判所ほか

続きを読む 閉じる