技法:クラフト 吹きガラス ガラス工芸 
サイズ : H21 × W8 × D6.5 cm
サイン:作品の底面にサイン有り
サイズ : H21 × W8 × D6.5 cm
品 番 : 46186
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浅原千代治 略歴
Asahara Chiyoji / ガラス作家

1947年大阪生まれ。ガラス製造業を営む家に育ち、若くして素材への関心を深める。1969年より滋賀県の三友硝子製作所にて、10年にわたり実用ガラスの製作技術を習得。工業製品から離れた「表現としてのガラス」を志し、1979年、小樽に個人工房「The Glass Studio in Otaru」を設立。北海道におけるスタジオ・グラスの先駆的存在となる。

1986年には制作の場を小樽・天狗山麓へと移し、工房・ギャラリー・ショップを併設した新たな空間を築く。制作工程を一般公開するスタイルを取り入れ、来訪者との交流を大切にしながら創作活動を継続。以後、国内外で個展・グループ展を多数開催。日本各地の工芸展や百貨店、また海外のガラススタジオやアートフェアにも招聘され、国際的にも高い評価を得る。

代表作には、色ガラスや金属箔、気泡を封じ込めたボウルや花器などがあり、柔らかな光と質感、詩的な造形に定評がある。北欧や英国のガラス文化に学びつつ、日本の風土や生活美への感性を込めた作品づくりを続けている。

現在も小樽にて、制作・展示・教育の三本柱を軸に活動。長年にわたり後進の育成にも努め、スタジオ・グラス運動の理念を実践し続けている。

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