亀池・蓮池 8 美術家 : 青木野枝
- サイズ : H55 × W65 cm
- イメージ:H37.5 × W45.5 cm
- コンディション:新品
価 格 : ¥ 60,500 数 量 : 1
- 品 番 : 14072
青木野枝 略歴
1958 東京に生まれる
1981 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
1983 武蔵野美術大学大学院造形研究科(彫刻コース)修了
受賞(抜粋)
2000 平成11年度(第50回)芸術選奨文部大臣新人賞受賞
2003 第33回中原悌二郎賞優秀賞受賞
2014 第55回毎日芸術賞
個展、グループ展、多数出展。
主なパブリックコレクション
宇都宮美術館、大分市美術館、神奈川県立近代美術館、霧島アートの森美術館(鹿児島)、国際芸術センター青森、国立国際美術館(大阪)、豊田市美術館、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館、名古屋市美術館、新潟県立近代美術館、広島市現代美術館、目黒区美術館、宮崎県立美術館、足利市立美術館、ポーラ美術館、大原美術館
青木さんは、鉄の厚板を溶接機で棒状や輪の形に溶断した状態のものを素材として作品を制作する彫刻家として知られていますが、版画をはじめ、ドローイングやコラージュなどの平面作品にも意欲的に取り組んでいます。
量塊という絶対・永遠の存在を作るのではなく、空気、光、空間との関係性の中で新たな関係性を産み出して行く、その存在によってもう一つの自然、すなわち人と自然との交感によって生成される精神的な世界のイメージを触発する交感装置、交感システムとしての彫刻。
版画制作については、「・・・版画というのは人の手が関わるから、ある程度完成度がいるじやないですか。・・・だけど販画家の版画に比べらまったく完成度がないと思うけど、・・・・完成度を追求していくと何か大事なものが失われるような気がするので、・・・・何かうやむやとした、わかんないなというものを表現できたらいいなという感じですね。できれば混沌としたものは版画に出していくという感じ。」
*1) 出典*1)「ギャラリー2007 Vol.7」(株式会社ギャラリーステーション)21頁