ワークショップのご案内
周 豪 紙 PLUS
周豪さんの墨絵から世界で一つだけのブックカバーが出来上がります。
■日時 2020年9月6日(日)
10:30 ~12:00 限定10 人(要予約)
13:30 ~15:00 限定10 人(要予約)
■会場 あーとらんどギャラリー
■参加費用
本1冊につき 5,000 円(企画展の作品購入者は1枚無料)
■内容
周豪さんと一緒に楽しむ初めてのワークショップです。ご愛読の文庫本か新書本、または両方をご持参ください。周さんの墨ワークの中からお好きな1 枚を選んで、ガイドを使って自由にトリミング。シンプルだけど新しい発見が楽しめるひとときです。
お誘い合わせの上お早めにお電話、メールにてお申し込みください。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
尚、ブックカバーとして個人的に楽しむ以外のご利用はご遠慮ください。
■お問い合わせ先:あーとらんどギャラリー
Tel:0877-24-0927
E_mail: info@artland-gallery.jp
※新型コロナウイルスの影響により中止する場合があります。
略歴・主要展覧会歴・収蔵先
1960年、中国・上海市に生まれる。6歳から高校までの約10年間を文化大革命の時代に過ごす。
1983年、私費留学のため来日。翌1984年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科に入学。 3年次に新設された版画コースへ進み、同コースの第一期生としてリトグラフを学ぶ。 この時期から作品は次第に抽象的な表現へと変化していった。
同時期に柳宗悦の民藝思想に触れて感銘を受け、鈴木大拙の禅に関する著作などをきっかけに、 自国の古典文化を意識するようになる。 老荘思想の書物を繙く一方、日本および西洋の現代美術にも関心を寄せた。
1987年、小山敬三美術振興財団の奨学金を受け、 第1期アジア美術留学生として山梨県の白樺美術館で滞在制作を行う (東京吉井画廊協賛)。
1988年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コース卒業。 1989年、日本政府(文部省)奨学金を受ける。 1990年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修士課程修了。
大学院修了後、東京・東麻布にあった益田祐作主宰の版画工房MMGに入社。 描版と刷りの仕事に携わりながら、自身の版画作品の制作・発表を続ける。 2003年に退社し、以後、作家活動に専念する。
2008年、2010年の二度にわたり、益田祐作の斡旋により、 フランスの Atelier Rémy Bucciali で銅版画を制作。 2016年、LOVEART – Summer Artists Residence Project に参加し、 イタリアで滞在制作を行う。
上海と横浜を拠点に生活し、制作活動を続けた。 日本と中国を中心に個展を開催するとともに、 国内外の国際版画展やアートフェアに参加した。
2023年9月、逝去。享年62。