アートコレクティヴ:あたり/Atari leader:三隅 幸 (みすみこう)
略 歴 複数人のメンバーで構成されたアート・コレクティブ。 リーダーの三隅幸を中心としてプロジェクトごとにメンバーの入れ替えを可能とする、ゆるやかな体制が特徴。 主にサイエンスからの芸術へのアプローチを作品としている。
個 展 2015. モノクロ+ / 筑波大学附属図書館 2017. Against the rules / gallery T+ 2019. 虚を見るために / ギャラリータグボート
グループ展 2016. 第3回 Shibuya Art Awards / Bunkamura Wall Gallery 2017. 池袋アートギャザリング IAG AWARDS 2017 / 東京芸術劇場 2017. 時を感じるアート展 / 伊勢丹新宿本館 2017. 第4回 Shibuya Art Awards / Bunkamura Wall Gallery 2018. SICF19 / スパイラルガーデン 2018. つくばメディアアートフェスティバル 2018 / つくば美術館 2018. Independent TOKYO 2018 / ヒューリックホール 2018. ワンピース倶楽部展「はじめてかもしれない」 / 3331 メインギャラリー (コレクターにより) 2018. Independent Tokyo Selected Exhibition / Shun Art Gallery 上海
受賞歴 2016. 第16回 学生立体アートコンペティションAAC 入選 (2作品) 2016. 第3回 Shibuya Art Awards ノミネート 2017. 池袋アートギャザリング IAG AWARDS 2017 入選 2017. 第4回 Shibuya Art Awards ノミネート 2018. 第18回 学生立体アートコンペティションAAC 入選 2018. Independent TOKYO 2018 4部門同時受賞 2019. 三菱商事アート・ゲート・プログラム 奨学生
アートフェア 2019. -凛- 日本橋三越美術市2019 / 日本橋三越(ギャラリー小暮) 2019. ART OSAKA 2019 / ホテルグランヴィア大阪(ギャラリー小暮) 2019. アートフェア アジア福岡 / ホテルオークラ福岡(ギャラリー小暮)

アートコレクティヴ:あたり / Atari leader:三隅 幸 (みすみこう)
テキスト

かつては神や天使を視ようと、宗教をモチーフとし画家は絵を描いた。ある画家は同時に多角的に世界を視ようと具象を描いた。多くのアーティストたちが、作品という形で視えないものの視覚化を目指した。

現代では科学の発展により、見えるものと見えないものの違いが明確に定義された。電磁波のうち400nmから800nm。この範囲の波長が人間の視覚が認識できる、可視光と呼ばれるものである。

その波長域は電磁波の中でもほんのわずかである。この事実は、人間はこの世界を構成する要素を殆ど目で見ることが出来ないことを意味した。

可視光だけでなく、様々な科学によりあらゆる現象は定義され、客観性を獲得しそれと同時に証明不可能なものは客観性を失った。宗教や神というものは非科学的なものとされ信用されなくなったように。