永岡かずみ・杉浦麻里子 展
2026年5月30日(土)〜6月21日(日)
水曜~日曜 : 11:00 ~17:00
展覧会最終日: 11:00 ~16:00
休 廊 : 月曜、火曜
■ 作家の詳細情報は、下記をクリックしてご覧ください。
永岡かずみ・杉浦麻里子 展
2026年5月30日(土)〜6月21日(日)
水曜~日曜 : 11:00 ~17:00
展覧会最終日: 11:00 ~16:00
休 廊 : 月曜、火曜
■ 作家の詳細情報は、下記をクリックしてご覧ください。
あーとらんどギャラリーでは、2026年5月30日(土)から6月21日(日)まで、永岡かずみさん、杉浦麻里子さんによる二人展を開催いたします。 テラコッタによる有機的な造形を通して、時間や記憶の層を静かにすくい上げる永岡かずみ。日常の中で消費される紙素材を再構築し、新たな価値と風景を立ち上げる杉浦麻里子。素材も手法も異なる二人の表現は、それぞれに「時間」と「再生」という感覚を内包しながら、現実とその周縁にある世界を往還するように響き合います。 本展では、両作家の新作を中心に、これまでの歩みを背景に持ちながら現在の制作へと連なる作品群を展示いたします。異なる素材から生まれる二つの世界が、ひとつの空間の中で交差し、呼応し合う場となるでしょう。 会期:2026年5月30日(土)~6月21日(日) 永岡かずみ 岡山県出身。2000年頃よりテラコッタを用いた彫刻作品を発表。時間の移ろいや記憶の断片、土地に宿る気配といった目に見えにくい要素をすくい上げ、現実とその周縁にある世界を往還するような造形を展開している。 杉浦麻里子 1981年兵庫県生まれ。京都精華大学芸術学部卒業。紙を素材とした半立体作品を中心に、日常の中で消費される素材を再構築することで、新たな価値の循環を提示する制作を行う。 永岡の作品は、雲や人物のイメージが重なり合う中で、儚さと持続性が同時に立ち現れる世界を提示します。素材と身体の関係を通して時間の蓄積を内包する造形です。 杉浦は、日常素材を用いた反復的なプロセスにより、消費と再生の関係を可視化します。再構成された空間には、人の営みの気配が静かに立ち上がります。 異なる素材と方法論を持つ二人の作品は、本展において静かに呼応し合い、「つながる」という感覚のもと、時間の連続性や記憶の重なりを浮かび上がらせます。 皆さまのご来廊を心よりお待ちしております。 永岡かずみ・杉浦麻里子 展
展覧会概要
会場:あーとらんどギャラリー
時間:水曜~日曜 11:00~17:00(最終日は16:00まで)
休廊日:月曜・火曜 作家紹介
本展の見どころ