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尾崎 愛 (おざきあい)

 
 

 
略 歴
 
   

1987 香川県生まれ。
2010 多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒業。
2011 京都府立陶工技術専門校修了。
2014 「泥社deisya」起業。
2019年現在。香川県を拠点に制作活動をしている。

[展示]
2014 個展「泥社はじめました。」/香川
2015 グループ展「寄合」/香川
2017 個展「2017works」/香川

 
 

 
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テキスト
 
    平面と立体とその融合に、自由度・面白さ・可能性を感じている。表現方法は 限定しないと決めているが、「陶」は私の核を意識させる特別な素材だ。私の制 作は自己の救済だという気付きがあり、個人的一方的で、どこまでも自己満足 でしかないものでありたいと考える。しかし、それが他の誰かにとっての何かになる可能性と共鳴を、どこかで夢見ているのかもしれない。決断して行動し た後に理由がやってくることがよくある。もちろん当初の決断理由も存在する が、探し物が見つかったような理由が後から落ちてきたりする。まだどこか私 も分からない何かを含むモノは、続けることでしか答えを教えてはくれない。
ピンクピンク/桜の花が散り、それが幾重にも重なってアスファルトを染める。
雨が降り、朽ち、踏み固められ、花々が茶色く染まってゆく様は、花々が見上 げた空色を吸っているみたいだ。桜の花は本来とても白色に近いが、桜の季節 の世はむせ返るようにピンクで溢れ、私の心もどこかピンクなのだ。絵画の色 を重ねる行為のような、一日一日の集積形への意識から、色の粒の仕事は始まった。以前は支持体に木材を使用し、その上に陶を展開していたが、それはある種モザイク画を連想させてしまっていた。よりシンプルに陶のみで展開することが今回の試みだ。
ハト/幼い頃から善通寺の境内にいるフクフクしたハトは私の身近な存在である。平和の象徴・病気媒介・帰巣本能、ハトは興味深い。私はハトに自分を含 めた人間や人間社会を重ねてしまう。

 
 

 
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作 品
 
   


題名 ピンクピンク
技法 陶
寸法 約30×30cm
制作年 2019


題名 ハト
技法 キャンバスに油彩
寸法 約15×15×15cm
制作年 2019

 
 

 



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