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野坂徹夫
プレスリリース(2004年)
 



野坂徹夫 「水をはこぶ」
水彩 32.8×46.2cm 2004



野坂徹夫 略歴

1949年、青森県野辺地町生まれ。和光大学卒業。1979年から創作活動を始める。

 青森市を中心に、国内外で個展やグループ展を開催。紙と水彩絵の具を用い、マスキング手法を駆使して繊細な画面を作りあげる。平面にとどまらず、木彫、紙やステンレスによるレリーフも手がけ、作品はシンプルでどこかユーモラスな詩精神に満ちている。

           野坂徹夫展

会期/2004年 11月27日(土)〜12月19日(日)
午前11時〜午後8時 (土・日午後6時) 水曜と第2+4火曜休廊
会場/あーとらんど ギャラリー 
水彩・紙レリーフ作品(平面)‥‥30点
   木彫(立体)‥‥数点

          「魂の宿る場所」

  あーとらんど ギャラリーでは、野坂徹夫さんの四国では初めての展覧会を開催いたします。野坂さんは青森県で生まれ、現在郷里を拠点に活動しています。

 野坂さんとの出合いは作品集「水の祈り」(野坂徹夫)でした。水彩・立体・レリーフ・ドローイングの作品がいっぱい詰まったその本に感動してしまいました。単純明解な野坂さんの形と深い色合いに全てが詰まっています。解説は全く要りません。作品の宿す形や色が心に直接伝わってくる‥‥‥ある意味では「臭いや音」のような作品で、形や色が元々多くの人に備わっている受信器官にぴったり当てはまってしまうのでしょう。

 「水を運ぶ」という水彩画(案内状に掲載)を見ると、赤い丸く太った体にのっかった濃い褐色の頭を前に傾け白い布に被われた水瓶を背負う男、ダークグレーのぼこぼこ丸く盛り上った道、体の色を映しているかのような赤褐色に覆われた空があります。男や道の単純明解な形と幾重にも積み重ねられた空や道の複雑な色合いとの繊細な緊張関係が「魂の宿る場所」を生み出しています。

 今回の展覧会では、水彩と紙レリーフ作品(平面)を約30点、それに木彫の立体作品を数点出品致します。是非ご高覧いただきますようご案内申し上げます。
                             以上



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